2010年06月06日

20100508 夕張神社(夕張市住初)

P5080130t.jpg祭神:大山津見神
   廉屋野比売神
   大國主神
   菅原道真公

郷社
明治二十二年創建。
炭鉱会社の設立と同時に創建された、見事なまでの産業神。
伊予の大山祇神社と出雲大社から御分霊されました(昭和四十六年、太宰府天満宮より菅原道真公)。
夕張の中心社です。
参拝した日は霧が出ていたため、黒塗りの鳥居と石段を登ったところの本殿は絵になります。
重みが違うわ。

さて、扁額は東郷元帥。
・・・字としてのみ言う、字の大きさのバランスのとり方がいまいち。
夕と社が心持ち小さくて、真中2文字が大き目。
ただ、名前の「平八郎」の八を大きく末広がりに書いているのは、らしいなぁ。

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20100508 稲荷神社(夕張市本町)

P5080086t.jpg夕張川支流脇に建つ小社。
北海道神社庁の神社データベース上にはないですね。
ただ、扁額は夕張神社宮司の筆ですので、パブリックでは有るようです。

一見、何の変哲もない神社ですが、川の崖っぷちに立つため、背後の空間的広さは何十倍にも感じます。

写真は、神社裏から夕張川支流を望む(右の赤いのは社殿)
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20100508 追分八幡神社(勇払郡安平町追分柏ヶ丘)

P5080064t.jpg祭神:品陀和気尊
   息長帯比賣尊

無格社。
明治二十七年創祀。
柏ヶ丘の上建つため、一の鳥居からの見晴らしが良い。
境内も開放的。北海道の神社らしい感じです。

理想を言えば本殿から丘の下を見下ろせれば言うことないんだけど。
一の鳥居は、神社脇を走る道路に建っています。
気になったのは、社標に削ったような跡が有るんだけど何だろう?
社格かと思っていたんだけど、無格社のようだし・・・。

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2010年05月25日

20100425 新井八幡宮(太田市新井町)

P4250278t.jpg祭神: 誉田別命
   比淘蜷_
   息長帯姫命

創建は寿永年間。新田宗本家三代義房が岩清水八幡宮より勧請したと伝えられるそうです。
また、ここの獅子舞は、太田市の重要無形文化財に指定されています。

拝殿は、装飾等まるでないものの重量感のある作りで質実剛健。武家の建物と言う感じで見ごたえがあります。
本殿は一転して、朱塗りで、こちらも重量感のあるもの。
ただし、鉄骨の枠で囲まれてます。改修中というよりは、支えとして囲った感じ。
で、朱塗りの本殿には、色彩艶やかな細工が施されていて、はっとさせます。

あー、八重桜が1本満開。
桜はもう1本あるけど、こちらは散り終わり。
ただ、風が吹く度に花びらが散って、身にまとわりついてきます。
境内でうだうだ過ごしていたい神社でした。

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20100425 伊佐須美神社/出雲神社/出世稲荷大明神(太田市浜町):イサスミ

P4250227t.jpg伊佐須美神社
祭神:伊佐須美大明神(伊弉諾尊、伊弉冉尊、大毘古命、建沼河別命)※
出雲神社
祭神:大国主命(多分)
出世稲荷大明神
祭神:宇迦之御魂大神(多分)

※由緒を調べきれ無かったため、会津の伊佐須美神社祭神を参照した

地図上は伊佐須美神社となっていましたが、社標では出雲神社、地図の上では別に稲荷神社も書かれていますが、同一敷地内といってもよさそう。
伊佐須美神社(南面)、出雲神社(東面)の社殿は同等の大きさのため、対等の様です。
稲荷神社も摂末社と言うよりも、別建ての感じ。

伊佐須美神社は、多少装飾のはいった社殿。朱塗りの額が目を引きます。
屋根飾りの紋に菊花と桐が・・・。
出雲神社は、質素な社殿。
脇に五十猛神社があります。
狛犬はいないですねえ。
出世稲荷大明神は、新しめの社殿で、他の2社に比べると、かなり小さめ。

明るい日差しの中にも寒々とした感じ。

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2010年05月23日

20100418 諏訪神社(新潟市中央区姥ケ山)

P4180191t.jpg祭神 建御名方命

村社、姥ケ山地区産土神
宝暦三年創建。

道路に面した社標から、車一台程度の太さの参道が伸びています。
20メートル程度で、両脇は大きな農家の塀。
また、社地に妙な特徴があるのか?(かなりげんなり)。

参道を行きつくと、境内が広がります。
そこそこの広さで、明るい印象。それでも、ぽつぽつとある木が、神社であることを主張していて、なんか良いかも。
昭和二年奉納の狛犬が、老成した感じでこれも良い。
社殿と境内のバランスも良いぞ(参道除く)。

拝殿脇にお祭りに使う山車の一部?が架かっていました。
「宝を抱えて眠る鬼」と「子供」の絵。
こんな伝説、新潟に有ったか?

脳内DBの検索結果は、
ジャックと豆の木・・・ああ、服が洋服だし、宝に金貨と$が・・・。
なんで?
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20100418 神明宮(新潟市中央区長潟)

P4180190t.jpg祭神 天照皇大御神(または豐受大神)
・・・一徳

山ノ浦地区産土神。
社地は、大通り(弁天線)をはさんで諏訪社の反対側。
鳥居をくぐり参道を進む。車道が参道を横切っている。その先に社殿。
参道を車道が横切るのはままありますが、こんな小社で・・・。
道路に挟まれ三角地となっている所に鳥居、社標、手水舎あり、社殿と飛び地になっている感じ。
鳥居から社殿はちょっと斜めになっています。
正直、気持ち悪い配置だと思いました。
鳥居とかを社殿敷地に移し、三角地は公園にでもすればいいのに。

posted by Oz at 14:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

20100418 諏訪神社(新潟市中央区長潟)

P4180181t.jpg祭神 建御名方命
   宇気毛知命
・・・二徳止まり。いやいや。

村社
三徳神社と違い、大通りから一本脇道に入るため、村の鎮守の風がまだ残っています。
バランス的にもオーソドックスで、安定感がありますし、雰囲気がいいねぇ(大通りに近いんでうるさいのだが)。
社殿自体は、三徳神社と同時期建立のような感じ。
あとは、昭和三年奉納のスマートな狛犬が目を引きます。
なんだかほっとするわ、ここ。

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20100418 三徳神社(新潟市中央区清五郎)

P4180160t.jpg祭神:天児屋根命(春日様)
   建御名方命(諏訪様)
   豊受大神(神明様)

寛永十七年、移住してきた村民により春日様を祀る
諏訪様、神明様についての創建は明らかならず。
明治四十二年三社合祀。よって三徳神社となる。

社殿は昭和六年に建立されて様で、それなりの風格があります。
ただ、玉垣等は不釣り合いに新しい感じ。
このあたり開発時(鳥屋潟南部開発事業、お蔭で展示場等ができたんでしょうが)に、社地の一部を道路に提供した保証で新しくしたようです。

まあ、地域の人の決めることなんで、それはそれで良いんですが、本殿、拝殿の横を通る歩道と間に隙間が余り無く無防備な印象。
あとね、新しい狛犬、灯篭、社標等が大きすぎ。社殿配置含めバランスがねぇ。

(今回巡った、4社の祭神等は、「新潟神社探訪(にいがた百景)」様を参照した。
http://www.niigata-u.com/files/njinja00.html

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2010年05月03日

20100328 御嶽神社(足利市旭町):蔵王宮

P3280129t.jpg祭神:国常立命(説明板上)

駅から会場に向かう途中にある神社。
額は蔵王宮となっている(神仏分離までは、こちらだったようだ)。
バス停が「蔵王様前」だから、地元的には蔵王宮の方が通りがいいかも。
ということは、本来の祭神は説明板と違うということか。
他のサイトから拾ってきた話では、建久七年(1196)に足利義兼が勧請したそうだ。

街中の神社としては、標準的広さ。
手水舎の龍頭が見たことないもので、何かの流用なんだろうか?

摂社の稲荷は「小児玉稲荷(おだま)」。

境内内に屋台が一軒出てるんだけど、人気店なのか、列できてる(前に来た時も出来てた)。
・・・即売会の会場案内図にランドマークとして書かれてる「ぱんじゅう」とはこれか?
確かに「ぱんじゅう」なら屋台でもできるなぁ。
足利では何の説明もいらない店と言うことか?
posted by Oz at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

2010年05月01日

20100321 千代稲荷神社(津山市山下):せんだいいなりじんじゃ

P3210116t.jpg祭神:倉稲魂命

即売会場から一番近い神社。
途中で抜け出して参拝しましたが、神職さんとちょっと話し込んだりして、思ったより時間を取りました。
津山城と藺田川(いだがわ)の間に鎮座しています。
赤い大きな提灯が目印で、藺田川に鉄骨の太鼓橋(長いのでカーブが緩いです)が架かっています。(事前の下調べ無しで行ったため、遠目にこれらを見た時、正直、新興宗教系かと思った)。

創建は、承平四年(934)。
社殿は、隅木入春日造、津山市指定重要文化財となっています
程々の立派さと古さのバランスがなかなか良い。
拝殿両脇の狐さんの一体は、耳が取れていて、隠すために網目の帽子をかぶっていて、なんかラブリー。
本殿裏手の傾斜地を上ると奥の院に至ります(そんなに遠いわけではない)。
神職さんとのお話が長引いたので、軽く流したんですが、撮った写真を見直すと、もうちょっと良く見ておけばよかったかもと感じてます。

で、ここの拝殿、唐破風中央に「般若」が描かれています。これは、初めて見るな。(違和感ありすぎ・・・)

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20100321 宗道神社(津山市鍛治町):そうどうじんじゃ

P3210070t.jpg祭神:素戔嗚尊
   天目一箇神

鍛治町総鎮守

森家入封に際し、連れてきた刀鍛冶が、この地に入ったことにより鎮座。
鎮座は、宝暦九年(1759)ですが、鎮座前にも、津山城内に祀られていたようです(森氏以前?)。
城内では、1本の梨の木を御神体(?)としていたようですが、移動させようとすると青蛇が出てきたとか。

現在は、参道を入ると直角に曲がって、社殿に至る配置で、社殿は集会場風。
ブロック塀とフェンスに囲まれ、なんかやばいもんではないか?風でもあります。
境内は街中の神社としては若干広め。ただし、70%駐車場。

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20100321 徳守神社(津山市宮脇町):とくもりじんじゃ

P3210031t.jpg祭神:天照大日瑠女命

県社、津山城下の総鎮守

同人者としては、総鎮守にしたのが、"森蘭丸"の弟であるところに注目。

創建は天平五年(733)。
入母屋の社殿は、"森蘭丸"の弟の子が寛文四年(1664)再建し、県指定の重要文化財となっている、重厚な物。
境内もなかなか広いし、立派な社殿を、多くの摂末社が囲むようになっていてます。
狛犬の製作年代はわかりませんが、古いもので、顔が石材の角の部部を利用しているため、先端がとがった感じになっていて、かなり個性的。

数多い摂社に「お花宮」があり、藩主森家家老の侍女お花を祀っています。
・・・祟り神。
今は、逆境にある夫人の守り神です。

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20100321 八頭神社(津山市桶屋町):やかみじんじゃ、やかみさま

P3210014t.jpg祭神:倉稲魂命
   火産霊神

社名的には、すごいひかれるけれども・・・。
津山駅を出て吉井川を渡り、津山市中心部に近い神社です。
小さな社ですが、境内の広さを考えると、元はもう少し大きめの社だったのでは?と思われます。
創建は明和七年(1770)で、隣にあるデパートができる時に再開発で整理したのか、鳥居、狛犬は新しく(平成十一年)なっています(多分、社も)。
古そうなのは額くらいか。

創建から38年後に伏見から正一に叙せられて、「八頭神社」としたとご由緒に書かれています。
場所的に、鳥取の八頭(やず)町辺りから勧請したのかと思ったのですが。。。

横に本殿同様小さな社があります(こちらの方が稲荷っぽい)。
この、社殿下に何か彫像があります(写真)。
そんなに古くはなさそうですが、狛犬の子供?・・・・ダックスフントにしか。

posted by Oz at 23:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社

20100321 最上位稲荷大明神(津山市南町)

P3210002t.jpg祭神:倉稲魂命

津山駅を出て、左に少し行くとある小さな社です。
特に説明板等は無く、何となくかつては屋敷神だった様に見えます。
岡山市の最上稲荷(さいじょういなり)の分祀と思われますので、本来は、日蓮宗系の稲荷になります。
(一時期、本山が独立していた頃があるんで、宗派的にここがどうかは不明、岡山県神社庁のリストにも不記載)

うーん、左右の狐さんの手作りっぽい感じが特筆すべきところでしょうか。
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2010年04月24日

20100228 軍神社(静岡市駿河区):ぐんじんじゃ

P2280066t.jpg祭神:武甕槌命
   経津主命
   大山祗命

わりあいに広め。ぽつぽつと楠木の巨木が立っています。
本数は20本近いですが、間隔が広いんで明るい感じの境内です。
本殿側面の細工が細かくて綺麗(色の落ち方が、中途半端ですが)。
手水舎の水盤(というより、出水口)のデザインが見たことのないタイプ。
横幅のある出水口が2段の階段状になってます。

ここも、公式の御由来が見つからず、webから拾ったかぎりでは、
「日本武尊の東征」での話もありました(これは、義経の腰石並みだからなあ)。
寛保の再建くらいが確実な線でしょうか。

さて、時折小雨も降る日だったため、境内は所々水たまりがあり、そのせいか、子供の姿は見当たりませんでした。
ただ、どこからか遊んでいる子供の声が聞えはしましたが。
ここの神様的には、ブルーな感じなのでしょうか?
その昔、子供が御神体を引きずって遊んでいたため、老人が止めさせた所、夢に神様が現れて「楽しく遊んでいるのだから邪魔すんなや。ごらぁ。」と言わ・・・祟ったそうです。

写真は、境内の隅に他の石碑と一緒にあったもの。何の皮肉だろう、これ。
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20100228 小黒神社(静岡市駿河区)

P2280048t.jpg祭神:(天照大御神ような気がする)

ツインメッセに一番近い神社。
裏手に小山があり、今までだと反対側の神社に参拝させて頂いてたんで、ここは初参拝。
この辺、田畑は見当たらないけど、多分農村時代の産土だったんだろうなということを強く感じさせる神社でした。
それなりの社地を持っていますが、県神社庁の一覧(web)にも載っていないため、良く分かりません。

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2010年04月23日

20100221 山崎菅原神社(熊本市桜町):山崎天神

P2210008t.jpg祭神:菅原道真公

会場から1分程度の一番近い神社です。
肥後菊池家の初代が勧請したそうで、延久三年(1071)頃の創建。
この一角は、この社にちなんで山崎天神町と呼ばれてたそうです。
明治初めに社地が練兵場になり、移転していたようですが、明治中には再びこの地に帰還しました。
どこに移転していたんだろう。熊本鎮台の攻防は見てないのかなぁ。

いまは、それほど大きな社地ではないですが、裏はお堀に面していてちょっと良い感じです。
牛さんは2体(対ではない)。どちらも小振りで、癒されます。

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2010年02月17日

20100124 多賀神社(和歌山市十番丁)

P1240170t.jpg祭神:たぶん伊邪那岐命、伊邪那美命

和歌山の繁華街そばの神社。
街中の神社らしいひっそりとしたたたずまい。
幽玄な社も良いけど、ここにはここの良さが有る。

狛犬が新し目だけど、かわいい感じ。
石神の説明にこそっと「頭の神様」とある。

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20100124 日前神宮・國懸神宮(和歌山市):ひのくまじんぐう・くにかかすじんぐう

P1240154t.jpg祭神:日前神宮 日前大神(ひのくまのおおかみ)
   國懸神宮 國懸大神(くにかかすのおおかみ)
式内社、旧官幣大社、紀伊国一ノ宮

市街地にこの規模の神社が鎮座するとは・・・。
2つの社が対象に配置されているのは綺麗。
周囲に並ぶ摂社・末社の苔生し方も素晴らしい。
朽ちて行く社の美しさ。

この日が、隣の中学校の入学試験の日で無いと良かったのに(参拝来る子供がうっさい)。
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