2011年09月05日

長野市にて(1冊)

いつ読むか分かったもんじゃないため、書名とメモのみ挙げておく

1.『安曇野奇譚 くわいりきせん』(降籏正 ,信毎書籍出版センター,2010)[長野県]
漫画ではあるが、同人誌でなく、商業系の自費出版。絵は上手くないが、236ページの大作。
多分、かなりの金額を使ってると思うのだけど、そうまでして表現したい物があるんだろう。
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2011年09月03日

高知市にて(7冊)

いつ読むか分かったもんじゃないため、書名とメモのみ挙げておく

1.『歴史探訪 南海地震の碑を訪ねて』(木村昌三・小松勝記・岡村庄造,毎日新聞高知支局,2002)[高知県][徳島県]
 徳島、高知両県にある安政南海地震のあと建てられた石碑等をかなりの数載せてます。
 資料編では、碑文を活字化して載せてあるので読みやすい。

2.『改定版 高知城下町読本』(土佐史談会,高知市(観光課),2004)[高知県]
 町割り図が分かりやすく載っていたので。

3.『『古事記』倭建命の物語』(浜田清次,個人名なんで伏す,2009)[高知県][奈良県]
 倭建命についての7回の講義を書き起こした講義録(市民大学の様な所での講義?)。
 丁度、立読みした部分が美夜受比売の部分だった。
 (以下、要約)
   「月経著きたりき」の一節は、今までの講義では省略してきました(月のさわりだけにさわらず・・・by俺)。
   「今度の倭建命の講義は、隅から隅まで徹底的にやると・・・」
 聴かせて(読ませて)もらおうじゃないかと購入。・・・いつ受講する(聴く)かは定かならず。

-----以下、雑誌----
4.『月刊土佐 第六号』(,和田書房,1984)[高知県]
 特集:いざなぎ流家祈祷
  べ、別に特集のタイトルだけで買ったんじゃないから。
  30年前の雑誌を新品(経年劣化はある)・定価で買うとは思わなかった。

5.『月刊土佐 第十三号』(,和田書房,1984)[高知県]
 特集:甲浦旅情
  目次のイラストで買った。

6.『月刊土佐 第二十号』(,和田書房,1985)[高知県]
 特集:土佐の神楽
  まあ、買っとこうか。

7.『月刊土佐 第四十九号』(,和田書房,2001)[高知県]
 特集:ホノギの地名を訪ねる
  「ホノギ」と「現在の神社の場所」を重ねた図が載っていたんで買った。
  この通巻番号?
  この雑誌「月刊」じゃねえ・・・・不定期刊だ。
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2011年06月29日

羽田空港にて

『FAP vol.18 JUN.2011』(福島空港ビル株式会社,2011)[福島県]

羽田空港の搭乗口に置いてあった、福島空港の広報誌。
基本、用事の無い空港なんで、まだ行ったことはない。
広報誌もはじめて見る。
表紙に「ふくしまは、諦めない!!」とあるから、震災支援の一環で羽田空港にも置いたのかな。

表紙は鶴ヶ城。下から天守を見上げる構図。
悪くないんだけど、見上げた天守の正面に紫の服を着た人(観光客?)がポツンと一人いるぞ。うーん。
表紙を捲ると、只見や尾瀬の紹介。
次に、4ページ目。「県内の放射能に関する測定値」キターッ。
ページ自体のタイトルは、「地震災害・原発被害による現状」ですが、ほぼ放射線の事しか。
測定値は、一時的な値だろうから信用できないけど、真に受けてみる。
来週行く郡山、高いなあ。
福島市と並んで桁が違う。
郡山 1.29マイクロシーベルト(一時間あたり)。
って、いわき(0.23)、南相馬(0.52)・・・
浜通りの倍以上って、中通りの数値、おかしくないか?
あと、地域的にまるで関係が無いとも言える南会津町で0.09。
参考に載ってる、一年間に自然から受ける放射線量(日本平均)1500に、遥か及ばないんだけど、逆に大丈夫か?

その他には、三島町「奥会津書房」の記事があった。『会津学』を出してる所(1冊だけ持ってる)。
ここの編集長へのインタビュー記事を中心に、構成されていて、2ページの記事ながら面白かった。
(編集部の飼猫かな、縦置PCの筐体上に座ってる猫かわいい。)

6月の空港イベント情報。
「コスプレイベント」が堂々と載ってます。
地元即売会の主催さんがやってるイベント(来週、お世話になる。今回、書類不備があったんで、足を向けては・・・)。
「アマチュア愛好家が大集合!ファンタジックなコスプレワールドが繰り広げられます。」
って、紹介文は、分かった様な分からない様な。
翌週は空港独自企画でしょうか「紙ヒコーキ教室&ライブ&漫画家サイン会」。詳細未定の様ですが、混ぜれば良いものでも。

南相馬で作られていた「森塩」。在庫限りの「幻の塩」になるらしい。買いそうだよ・・・。
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2011年06月22日

館山市で買った本(2冊)

『房総沖巨大地震 元禄地震と大津波』(伊藤一男,崙書房出版,1983)[千葉県]

歴史地震学として、古地震の復元の必要性や、その概要をまとめ、その次に、房総沖地震被害史から、房総半島にかなりの被害をもたらした元禄16(1703)年の地震と津波の状況を詳細に描きだしている。
本自体は、十分に面白い。
でも、斜めに読んでみる(以下、文中には、私の考えも適時適当に混ぜた)。

2011/04/30 再版の第4刷発行です。分かりやすいタイミング。
まあ、私もそれで買ってますが。

この本の序文は、1983年の秋田沖地震の被害から書き出しています。
主要な被害は、秋田で遠足の小学生が津波(と共にやってきたアントク様)にさらわれたというのがありますが、その他にも、津波の被害が出ており、著者は「日本海側は歴史的に津波被害が少なく・・・」と、太平洋側に比べ、津波への啓発、対策が遅れていたとしています。
この考えは、03/11までは正しかったかな。
本書にある歴史上の被害を読むにつけ、「日本全土の海岸線は、全て30年に一回くらい4m規模の津波に襲われ、たまに想定外でどこかの堤防が崩れる」位でないと、過去の経験というものは十分生かせない気がします。

あと、秋田沖地震の被害記事の中で気になったのは、
  青森県むつ市大湊港に停泊中の原子力船「むつ」の船体が激しく揺れ、津波に備えて全員待機の態勢に入る。
・・・まあ、30年前も程度の差こそあれ、同じ様なもので・・・。

歴史地震学の概要の中では、今村明恒博士についての事が、少し書かれています。
戦前の地震学者で、当時は受入られなかったものの、津波発生のメカニズムを明らかにし、1933年の三陸沖地震後、津波被害を防ぐため、住民の高所移転を提唱した方ですが・・・。
・・・こんな話、最近も聞いた気がする。
高台での生活は老人には酷な(元の生活場から離れる点と、道のアップダウン) 気もするんだけど、もう人口が増える見込みが無いんだから、今がチャンスなのかなぁ。

さて、この本の本題である、元禄の大津波については、外房の津波被害を丹念に復元している。
百人塚、千人塚、溺鬼塔と呼ばれる塚や供養塔を調べ、死者数、住民内の死者の割合等を明らかにし、興味深い内容だと感じる。

海に面さなくても、川を津波が遡って、高台の背後の低地にも被害を与えてるんだねえ。
千葉にも、波切地蔵とかあるよ。

さて、後書き。
後書き本文の後に「再版に際して」として、1991年の再版時の文が追記されている。
雲仙普賢岳の噴火だ。
筆者は、既に鬼籍に入っておられるが、お元気で有れば、今回の新刷に対して何と書かれたろうか?


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『房州Magazine No.004 2010 summer』(房州堂,2010)[千葉県]

館山の地域雑誌。
特集「波」。
表紙には、[フルカラー新創刊号」と書かれていますが、表紙は、モノクロの波の写真(雑誌名のみピンク、中のページははフルカラー)。
まあ、良いセンス。
特集ということで、巻頭は波の写真が6ページほど。
大きなうねりで、浮世絵の波そのままな写真もあります。この位なら、綺麗だなあ。
その後は、「波の伊八」に関して鴨川市郷土資料館の学芸員さんへのインタビュー。

波の伊八:武志伊八郎信由(たけしいはちろうのぶよし)江戸後期に千葉の鴨川周辺を拠点に活躍した彫師。通称の通り「波」の表現力に優れる。
鴨川市郷土資料館には、実物の展示もあったはず(随分前の記憶だが。)近くに行けばぜひ。

「波」繋がりで載せた様だが・・・。これは、どうだろう?内容については、面白いんだけどなあ。
彫刻の写真は3点。
まず、19歳くらいの時の「麒麟」の蟇股。えっ、こんな凡庸な作風だっけ?
次が、37歳の時の「麒麟」の脇障子。これはすごい。限られた空間の中に置かれた麒麟の躍動感もさることながら、周りを囲む雲のデザイン性が秀逸(鴨川市 吉保八幡神社本殿)。
最後が52歳の大山寺不動堂の向拝。大きく迫力ある龍。獅子や象も負けてない。龍は2頭いて、一頭には明示的な翼がついてるように見える。これは、実物を見たい。

あとのページは、地元の高校の紹介があったりで、それほどかな。
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2011年05月21日

大阪市で買った本(1冊)

『大阪春秋 平成23年春号 通巻142号』(新風書房,2011)[大阪府]

A4版の雑誌。久し振りに買った。
今回の特集は「すみよし〜住吉大社1800年」。
表紙は住吉大社の反橋の写真。

まず、難点から、カラーは表紙のみで、写真として見せる物もこれだけ(あとは、記事の参考としてのモノクロ図版)。
まあ、写真を見せる雑誌ではないので、しょうがないかね。

記事的には、特集に先立ち、戦前の建築資料を復刻している出版社の社長さんと、府立大教授の対談(出版社も教授も名前だけは聞いたことがある)。
社長さんの出版業界に入った経緯から話し始め、最近の出版物まで話しています。
まあ、小さな出版社はみんなそうでしょうが、同人的・・・。
復刻本も大変なようで「昔なら、初版200セットを刷りましたが、いまはせいぜい70セット」
その分お高い値段設定の様です(図書館が主要顧客なんでしょう)。
残念ながら、建築は疎いので、本の内容や価値はいまいち分からないのですが、なかなか面白い記事でした。
「大阪は「おもろさ」と「真面目さ」と「元気さ」が同居しているところだと思いんです。」
「少々高くても、質さえよければ必ず売れると信じてます。・・・出版業界全体は、なんだか悲観的になっていますが、私はあくまで楽観的です。」

で、住吉大社の特集。
最初の、宮司さんによる「御鎮座1800年の歴史」は、まあ、触りの記事として。
(タイトルに難ありだな。歴史と言うよりは「歴史の重み」について語ってるように思う。ほぼ、奈良朝までの話だし)。
その次の石灯篭についての記事は、数多い石灯篭から主要な物を分かりやすく解説していて、良いな。こんど参拝した時の参考にしよう。
次は、平安から江戸までの動向を宮司・津守氏を中心に概観した論文。面白い。
住吉祭の沿革についての論文も興味深い。まだ、見たことはないんだが、そのうち(まあ、行かないな)。
フナダマ信仰の論文も面白い。
住吉新地(花街)と神事の関わりを書いた記事も、神事のほか、今は亡き花街の事件・風景も合わせて書かれている。
参詣鉄道(南海電鉄の前史的素描として)の事を押さえた記事もあるぞ。
私の行ったことの無い、堺の宿院頓宮の写真では、杵を肩に担いですくっと立つ兎像(鎮座が兎年兎月兎日なんで)が写っていて、可愛い(今度、見に行こう)。
雑誌なんで軽めの記事かな、と甘く見ていたら結構読ませるところがありました。

付録は、夕刊大阪新聞が付録として昭和13年に作った住吉区の地図の復刻。
これは、関心ないなと思っていると裏面は主要工場等を紹介する当時の広告。
侮れない。
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2011年04月01日

高知市で買った本(2冊)

『鎮守の森は今 高知県内二千二百余神社』(竹内荘市,飛鳥出版室,2009)[高知県]

高知県内の2267社を記載した本。
A5版の本で、1ページにつき、2社〜9社を写真付きで掲載してあります。ページ数は、前書き等こみで376ページ。
これだけの数の神社を実地で参拝されたのは、そしてこの本を著されたのは、「すごい」としか言いようがありません(それに、初版から、4か月で5刷までいってるよ。)
まあ、著者は高知県内の神社だけで、3000社近く参拝したそうだから、この本に載っていないものもまだ多いということか。

著者は、長年営林署にお勤めだったようですから、鎮守の森の管理や現状について関心が強く、そこが書名に出ているのでしょう。
紹介している神社については、社名、住所、祭神、その他特色をあげていますが、その他の特色が、1文2文の所でも、こちらの関心の持たせるところがあって、興味の尽きない本です。

さて、内容的には、第一章として、鎮守の森の成立と神社の定義付け、神社の石段の事や祭日の事が、実際に回った印象も含め、短くまとめられている。
実際に見て回った点を入れることで、著者の神社に対する思いが良く伝わってくる文章だと感じます。
ここに、数点だけ載せてある写真が良い。
四万十町の鎮守の森、こんもりと小さくまとまった絵に描かれたような森(表紙でもある)。
宿毛市の沖ノ島にある石段。もしかすると海岸線から続く石段だろうか?石段の上、鳥居から見下ろした時に遮るものもなく、海もしくは集落が見渡せるのかも。

この章の最後にある高知県内の神社数内訳が興味深い。
10社以上あるものとして、39社の神社名が挙げられています。
100社以上ある神社は多い順に、八幡宮・八幡神社(160社)、天満宮(144社)、河内(川内)神社(107社)。
稲荷神社は38社で13番目。意外に少ない。稲荷よりも上に、星神社(54社)が入ってます。
なんだか、特徴的。
変わったところでは、白皇神社(44社)、神母神社(21社)、鷂(はいたか)神社(12社)なんていうのもある。
それ以上に、「その他」として796社ある!

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では、神社一覧より、私が気になった神社をあげておく、否、パラパラめくって、目についたとこ。
(文字ベースでみているので、聞いたことのない神社名、ヒメ神が、多くなるのは仕方ない。)

写真から
剣尾神社(南国市) 「石を敷き詰めた急坂を上がって行くと、あっと驚く美しい神社」確かに、急坂の登ってこの拝殿があれば、見惚れる。
鳴無神社(須崎市) ちょこんと座ってる狛犬が可愛い。狛犬は、他にも良いのが一杯いるけど、この本の写真では、この神社が一番分かり良かった。
四万十町の山間の神社に、小さな祠を壁のない拝殿(人が座るスペースと屋根)が、覆っている所が多い気がする。

祭神から
馬の助神社(四万十町) 馬の助霊   祟り神でいらっしゃる。
道文神社(四万十町)  葉田道文霊  尊良親王の忠臣。渋っ。
蘇我神社(安芸市)   蘇我入鹿大臣 蘇我神社は他にも数社ある。それぞれ蘇我氏の違う人を祀ってる?
美宜子神社(みきこ、香南市)  うつぼ船のお姫様だ。別の一社でも祀ってる。
古用地神社(こようち、佐川町) 姫墨尊。こちらも、うつぼ船?。
玉神社(本山町) 昭和53年、平安時代の骨壷が出土し、ここに鎮座した。・・骨壷を祀る?
公士方神社(くじかた、複数の町にある)  奇日方命。公士方は木材伐採の役職の様で、職業神?
磐長姫(黄幡神社、etc)を祭った神社が多い気がする。

社名から
糺鴨神社(ただすかも、須崎市) 糺せよ!、いやいや。
八面神社(やおもて、越知町)  たいへんそう。
よさこい稲荷神社(高知市)   わざわざ改名したみたい。止せばいいのに。
天手力男神社(香南市)     祭神が分かり易いなと思いきや、天御中主。。。なぜ?
神母神社(いげ、複数の町にある) 名前は同じでも、祀る神が色々。黄幡神社や鷂神社(タケルくんが多い)も同じく、色々な神を祀る。

挙げ続けると止まらないので、この位で。ちゃんと読むと凄い数になりそう。
魅力的なんだけど、嗚呼、もう先の長くない我人生、あと、どのくらいの神社を見られましょうや。


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『追補版 鎮守の森は今』(竹内荘市,飛鳥出版室,2010)[高知県]

さらに、346社を追加。
言うことないです、お腹一杯。
神社巡りののエピソードがエッセイ風に書かれてます。面白い話が多いですが、地元の人から不審者扱い・・・されるんだ。やっぱり。私もされたことあるが。

神社検索が付きました。便利。
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2010年12月30日

20101222 福島市

掲載内容について、いま、目の前でサークル内審議中。
越年します。
「20101011 小田原市」で保留になってる本と共に更新・・・。
無かったことにするかも。
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2010年12月28日

20101128 北見市

『嗚呼、駅前商店街 4』(仲乃商店,Charm Store,2000?)[北海道]

時事ネタ4コマ漫画。

初めて北見にきた時、1、2巻を買った。
2度目で、3巻目。
3度目は買い忘れ。
今回、4巻目を買った。
(どうも、5巻があるらしい。)

発行年が無いんですが、2000年代初めの様な感じ。
ISBNコードもついてるけど、装丁が同人っぽい。しかも、昔の・・・・。
そのうち、表紙にステープラーの錆が浮いてきそう(分かる人には分かると思いますが)。

さて、この本は架空の商店街の人々を主人公にしたもの。
絵や作風は、いしいひさいちっぽい。いや、ぽ過ぎる。
インチキ野球教室で、子供から小銭を稼ぐヤスダが出て来ても、違和感無い。

1,2巻の内容は、大型ショッピングセンター進出計画に反対する商店街の人々や市役所建替え反対で当選した市長が主役。
ここでネタの一つであげられている「立派な」音楽ホールは、この本を買った翌日参加した即売会の会場・・・。
その次に来た時は、「建替えなかった」市役所の建物を見に行った。

当初は、同時進行形の話題でかなり面白く感じたんですが、3巻目から失速気味(4巻の文によれば、売上芳しからず)。
4巻も引き続き失速中かな。
ショッピングセンターもできたし(共存モードになった)、市長も落ち着いたしって、現実が反映されたという感じかな。
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2010年12月23日

20101024 岡山市

『(---誌名を間違えていたので帰京後確認する)』(---,2010)[岡山県]

買ったのではなく、会場事務室前にあった岡山市の商店街の広報誌。
(岡山市中心部の商店街は、長くて大きい。)

表紙のイラストは、桃太郎(美少年)のアップ。
書いてるのは、地元専門学校の人(講師?)。
漫画/イラストコースとかなのかな。そんな感じの絵。
表紙をめくると、同じ作者の無言漫画。
コマ割りが枠線では無く、右上から小さなシーン、シーンを描いて、矢印で次のシーンへ進むタイプ。
可愛い系の桃太郎が歩いていると、鬼が脅かす。脅かされた桃太郎の草履の紐が切れ、それを見た鬼が靴屋(多分商店街の・・・)に入って、靴を買う。靴を貰った桃太郎は、和菓子屋にて、きび団子?を買ってきて鬼にあげる。
というもの。ほのぼの系で、笑顔がいい絵になってます(試着もさせず靴を買う所は、スル―かな)。

あとは、当然商店街のお店紹介なんだけど、名物喫茶店とかが取り上げられていた。
(帰りに商店街を経由したんで、その店を見つけた。時間があれば入ったんだがねえ。また、今度来た時。)
他には、都会から戻ってきて、商店街で色々イベントを仕掛ける若い店主と、昔からいる老年の店主の対談が面白かった。
熱く語る老年の店主の話を。若い方が聞くって感じ。
まあ。こんな話ができるんなら商店街は安泰だろうて。
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2010年12月21日

20101011 小田原市

すいません、掲載内容について、サークル内審議中につき、後日、何事も無かったかのように書き直し予定。
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2010年12月15日

20100911 金沢市

『増補 図説 白山信仰』(白山本宮神社史編纂委員会,白山比盗_社,2010)[石川県]

白山比盗_社のオフィシャル本。
以前発行していた、『図説 白山信仰』の増補版で、フルカラー、約200ページ。
かなり力が入っています。
鎮座前史から歴史、行事、文物、周辺の関連寺社、全国の主要白山神社まで、トピック単位で網羅していますので、順番に読んでも、途中から読んでも楽しめます。
記述も分かりやすい。
また、「図説」と言うにふさわしく、大きくて美しい写真が多数。
満足できる本です。
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2010年12月12日

20100725 旭川市

『2010年度版 川の本 川のまち旭川にくらす私たち』((財)旭川河川環境整備財団,2010)[北海道]

「川のおもしろ館」にて入手。
A4、58ページ、全ページカラーの無料本。
旭川って、石狩川に、牛朱別川、忠別川、美瑛川の3つが街中で合流するんだね。
そりゃ、水害も多くなるだろうな。
明治31年の地図では、どの川もかなりの蛇行をしているんですが、それがどんどん改修されていく様子が分かって面白い。
平成15年に至っては、新しい川を作っているし(牛朱別川のバイパス。これが恐ろしいくらいの直線で)。
で、昭和時初めの石狩川-牛朱別川の合流点と現在の地図を重ね合わせた図が載っていた。
古い牛朱別川の真中に現在のロータリーあるぞ。会場も水の中か。
昭和5〜7年の切替え工事で陸地になったようだ。
会場の昔の状態とか調べると面白そうだな。
元ゴミの上とか、元鎌倉初期の奥州街道の上、元XXX居住地とか、色々あるからなあ。

その他も色々面白い記事が載っていた。
「営巣ブロック」ってものもあるんだ・・・。
高い護岸ブロックの途中に穴を開け、カワセミとかの営巣地とするもの。
ブロックの奥には巣作りに適した土を入れ、上部には庇を付けて、蛇やミンクの侵入を防ぐんだそうで、考えてあるなあ。
って、ミンクってなんだよ。
魚道の全体図と解説も面白い。
堤防がやばくなった時の対処法(月の輪工法とか)も載ってる。まあ、やん○ダムとスーパー堤防があるからこんな知識は不要だよ。
巻末の川の用語集が便利かも。


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『モーリー No. 21』(北海道新聞社,2009)[北海道]

特集:野生動物の受難 頻発する事故は防げないのか

表紙は、道路上でじゃれ合う2匹の子きたきつね(あれ、違和感。子ぎつねだから子ぎたきつね?子きたぎつね、子ぎたぎつね?子ぎだぎづね?ひらがなだからへんなのか。子キタキツネ...Loop)
なんでしょう不幸の予感。
一匹が道路に寝そべり、もう一匹が上から踏んでる状態。いや、これから覆いかぶさろうとして・・・擬人化モードだな。

道新のネイチャー雑誌。確か季刊。
巻頭は、越冬する動物たち、黒いボディーに黄色い嘴のオオワシかっこいい。
で、特集の口絵。
ん、交通事故で息絶えたキツネが一匹・・・。表紙と同じ場所の様に見える。写真家の方の文が目次にありました。表紙を撮った翌日見つけたそうです。
興味深いのは事故の種類かな。交通事故、中毒(農薬、鉛)、衝突、汚染・・・。
墜落というのがあった。
小動物にとっては、30cmの側溝でもかなり危険だとか。蛇やトカゲであっても、垂直な壁を登れるのは、そんなにいないそうだ。
子狐、子狸においておや。
沖縄では、ヤンバルクイナの幼鳥が落ちることが問題となって、生息域の側溝には蓋をつけたそうだ。
フクロウも、穴に入る習性があるため、煙突に入り込んで墜落するらしい。
哺乳類、鳥類、両生類、道内の事例、他府県の事例、海外の事例、事故自体から対策まで、網羅している。
「昆虫の交通事故」という記事も。
大変、為になる特集だと思う。
・・・嘴の折れた丹頂鶴の写真痛々しい。交通事故死したエゾタヌキの目が怖い。

他は、アイヌ関連の記事、海外(カムチャッカ、イギリス、アルメニア)の記事とかも面白い。
雪の上の動物の写真が出ていたのだが、雪に埋もれながらラッセルして進むエゾタヌキかっこいいよ。
ミンクが、川岸の斜面を滑って遊んでる写真もかわいい。
いや、ミンクは駄目だって。

取敢えず見たら買っとけ。
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2010年12月09日

20100724 札幌市

『faura No24 2010 SPRING』(有限会社ナチュラリー,2010)[北海道]

特集 イトウ
北海道のネイチャー系季刊誌。
今回はイトウが出ていたので買った。
初めてイトウって聞いたのは、たしか釣りキチ三平・・・だった。
ちゃんと写真を見るのは初めて。あんまり綺麗な魚じゃないね。
サケ科の赤い婚姻色って好きじゃないなあ。
それでも、昔聞いたことのある、舌に生えている歯の写真が面白い。
食べ物としての話も少し出ていた。あんまり美味しい魚じゃないんだね(淡白すぎる様だ。ただし、海に降りた個体は美味しいらしい)。
あと、鮭と違ってアイヌの神にはなっていないんだ。ちょっと意外。

野草とか他の記事も面白く、特集が気に入ればまた買おう。



『北海道の馬頭観音 6 空知の馬頭さん』(北海道馬頭観音研究会,2010)[北海道]

私、魚籃観音派なので・・・。
北海道は、開拓地だけあって馬頭観音の数が半端じゃないからなあ。

この本は、空知地方分を扱っていて、全体では全道を11冊で網羅する様です(本書を含め4冊刊行済み)。
140基近くの馬頭観音をカラー写真載せているのですが、色々な形態が有りすぎ。
文字だけの碑もあれば、3D、2Dもあり、そのなかでも色々なパターンがある。
(文字だけの中には木碑もあった。馬頭で木碑ってのは初めて見る。)
知らない世界なので、感心することしきりです。

昔の農耕馬の写真も出ているし、馬頭観音碑/像の中で由来や流転の分かるものは詳細に説明されています。
また、巻末の各自治体内の馬頭観音一覧は、役に立つ人には役に立つでしょう。
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2010年12月07日

20100719 名古屋市

『南山大学学術叢書 地籍図で探る古墳の姿(尾張編) −塚・古墳データ一覧−』(伊藤秋男,人間社,2010)[愛知]

明治初期に作成された尾張地方の地籍図から、「塚」となっているものを全てピックアップし、実地に調べた本。
別に発表された論考を集めたのか、章によって書き方が変わっています。
・特定の古墳が地籍図上でどう表現されているかという論考(ここでは地籍図から、その塚のみ切り出されている)。
・特定地域の地籍図の古墳を実地調査し、地籍図から、その古墳のみ切り出して載せているもの。
(上の2パターンで、地籍図上の「塚」の表現方法が分かる。)
・地籍図から「塚」「つか」の文字の部分をピックアップ、その「塚」を虱潰しに調査したもの(代表的な「塚」のある地籍図は、数十ページ分そのまま掲載してあります)。

一番下のパターンの物は圧巻。
「塚」となっていても古墳もあれば、自然の小山もあり、一里塚もありで、そんな説明を淡々と記載してるが、面白い。

前頁フルカラーで、写真も多く(ちょっと小さい)、見ていて飽きない本です。

巻末の塚・古墳データ一覧は表形式と現在の地図上にマーキングしたものが用意されていて、便利(誰にとって?)。

続巻が出たら自力で買いそう。
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2010年12月02日

20100704 小樽市

『WANTED 遊漁者の皆様へ!』(北海道水産林務部・北海道警察本部・第一管区海上保安本部,2009)[北海道]

買った訳ではなくて、即売会会場となったマリーナのチラシ置場に有った。
本というよりチラシに近い(8ページ)。
指名手配的に禁止漁具の紹介をしています。
「漁具等の似顔絵公開中」「あっ!この顔(漁具等)には見覚えが?」

警察も絡んでるから、セルフパロか。

「違反事件No.1 ひっかけ釣り」
「似顔絵」として、ひっかけ釣り用の針が描かれています。
「目撃状況」三角形のサングラスをした、三頭身の人がひっかけ釣りをしてます。
「被害者 秋サケ、カラフトマスなど」・・・なんて北海道らしい魚
以下、「犯行状況」「目撃情報」と続きます。

これが、10件分。あとは禁漁期間等の一覧。
へえ、考えてるなあ。
表紙が胡散臭いんで、手に取るためのインパクトには欠けるが、見るとなかなか面白い。

で、No.4 ホタテ釣り(ハンガー釣り)
ハンガー型の仕掛けで海底を引きずると、ハンガーの腕の部分をホタテが挟むらしい。
・・・面白そう・・・。
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2010年12月01日

20100627 秋田市

『はじめての秋田弁』(こばやしたけし,無明舎出版,2010)[秋田]

事前に評判は聞いていた。
方言系の本は、あまり関心がないので、買うことは無いだろうと思っていた。
まあ、立読み位なら。
うーん、駅前の大手書店、4×4で平積み・・・・。
ええ、買いましたよ。

出版社の無明舎出版は、『秋田艶笑譚』や『あきた夜這い物語』でおなじみの・・・。
ここの本、結構持ってるな俺。

内容は、横浜から秋田に引越してきた女子高生が、同級生・先生の話す方言やローカルCMネタに戸惑いながら、同化していく、といった感じの4コマ漫画(萌え系)。
基本的なページ構成は、右ページに4コマ1本、左に4コマに出てくる言い回しや単語の解説・著者の思い出等がエッセイ的に綴られる。

うん、面白いんじゃないかな。キャラの基本設定はオーソドックスで安心して読める。
ローカルCMネタも、漫画と解説を読めば大体分かるし、まあ、知ってれば面白さは増すのだろが。
アイス売りのおばさんの話の部分を帰りの新幹線内で読んだ。
ああ、あの駅前で見た人か。話のタネに買っとけば良かった。

駅前の(改名した事のある)商業ビルを古い名前で言ってしまうという話は、激しく同意。
あと、本荘ユリってキャラの「しょねわり」顔が好き・・・。

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買わなかったけど、「青い目の人形」をテーマにした本が有った。
時々見かけるテーマだけど、地域によって特色とかあるのかねえ。
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2010年11月26日

20100620 八戸市

『参拝名人免許状』(青森県神社庁三八支部)[青森]

神社にて配っている無料誌。
三八地域の主要神社をスタンプラリーで回るための本である。
スタンプラリー対象は27社、対象ではないが2社の計29社の紹介本ともなっている。
まあ、頑張ってるね。

スタンプラリーのスタンプ、どうも普通のスタンプっぽい。
もうひと捻りほしいなあ。
とある神社の紹介にキリストとピラミッドの話があるのはどうしたものか。
この地域ではしょうがないと見るか。



『えんぶり』(福田公仙,(有)博光出版,2009)[岩手]

賑やかなお祭りは、嫌いと言うほどではないが、積極的に見に行くことはない。
まあ、行った先でお祭りをやっていて、他の目的地がない場合は見るくらい。
「えんぶり」も存在は知っているが、実物を見る機会は無いだろう。
それでも、基本的な所は知りたい。"文字で"。
写真集を買うほどではない。DVDで見たいという欲求もない。
という私の要求にはぴったりの本だ(著者としては実物を見てほしいだろうが)。
A5、50ページ、カラーページ無し、500円(税込)
このコンパクトさながら、語源・歴史・道具・所作の全てを網羅し、しかも分かりやすい。
うーん、すごい。
著者は、元高校教諭。岩手の方だろうか?著書に岩手の物が多いようだ。
この本の中にも岩手の「えんぶり」に一項目を割いている。

「えんぶり」と聞くと、「八戸」の「烏帽子」をかぶった人のイメージしか無かったが、「八戸」が本場で有るが他のバリエーションもあること、「烏帽子」の人以外の舞もあることなど、興味深い。

文章も読みやすく、しっかりと構成されている。
良い本だと思う。

まあ、この本には『陸奥之土風』とゆう絵巻物から2つの図が出ている。
これはもっと見たいなあ。カラーで。・・・・とは、思うのですよ。



『杉村顕堂怪談全集 彩雨亭奇談』(杉村顕堂,(有)荒蝦夷,2010)[宮城]

著者は明治37年、我らの聖地「戸山病院」にて生まれる。
・・・父親が「戸山脳病院」の創設者。
この本は著者が昭和9年から37年にかけて出版した3つの短編集と、ずいぶんあとに出た遺作短編集を合わせた本です。
遺作分も含め、明治から戦後すぐにかけての時代を舞台にしています。
怖くないです。怖さなら稲川先生の方がはるかに・・・。
ただ、品があるなあ。実話系短編怪談と言ってもいいですが、なんとも妙なしっとり感があります。
難を言えば、4つの本の合本のため、同じ話が入ってる(ちょっとだけ違うんで、それはそれで面白いが)。
『怪奇伝説 信州百物語』に含まれる短編が色々な表現方法をとっているため、落ち着きが悪いかなあ(事実レポート風、物語風、会話風の短編が混ざってる)。

さて、この本の中で最も美しい話のあらすじを書きます。私の駄文では泥を塗るようなものですが。
『彩雨亭奇談 箱根から来た男』のなかの「後妻」より

岩下邦太郎は真面目に小商いをしている男だが、5歳にになる子を残して妻に先立たれた。
その暮らしを心配した隣家の夫婦は、遠縁の恒子という女性を紹介することにした。
恒子は、一度嫁いではいるが、相手側に問題があり、離縁している。

岩下親子と隣家の夫婦、それに恒子は、見合いを兼ねて近隣の温泉に小旅行をすることになった。
子供は直ぐに恒子になつき、岩下も強く惹かれ、恒子とその日のうちに結ばれる。

しかし、温泉から戻ってすぐ、恒子は突然発熱し、あっけなく死んでしまう。
(恐ろしいことだが、前妻は何の関係もない・・・)
岩下は、一夜だけとはいえ契った恒子は、妻であるとして葬儀を執り行った。

その翌朝、岩下が起きると、台所で朝餉の用意をしている女がいる。
恒子であった。
岩下は「成仏なさい」と言うが、恒子は「成仏は致しますが、それは貴方が良い奥さんを貰ってからです」と言い、子供や身の回りの世話を続けた。
(でも、寝る時にはいなくなるらしい。何の嫌がらせだ。)

それが2か月ほど続いたある日、恒子が岩下の枕元に座り、「貴方に良い奥さんが決まりそうです。隣家の旦那さんの勤め先女性とご縁がありますから、紹介してもらいなさい。」
この縁談もとんとん拍子に進んだ。
やがて、恒子は、「これで安心しました。もうひとつ貴方にお願いがあります。以前離婚した家から慰謝料として貰ったお金が銀行に有ります。これを貴方に心おきなく使って頂きたいの。」と言って一冊の預金通帳を差し出した。
「これを貴方に心おきなく使って頂きたいの。」と言って一冊の預金通帳を差し出した。
(大事な事なので2度言いました。)

その後、恒子は二度と姿を見せなかった。

・・・・パーフェクト。
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2010年06月15日

20100523 富山市

『再現 千歳御殿』(富山市郷土博物館,2007)

武家の美術を中心に図録が何点もありましたが、今回はこれのみ購入。
千歳御殿は、10代藩主の隠居所として、嘉永2年(1849)建てられ、わずか6年で焼失した建物です(再建されたが、かなり質素になった)。
この本は、焼失を免れ、個人宅に移築されていた門(千歳御門)が、富山城址内に再度移築されたことを記念した特別展の図録です。
ただし、千歳御殿跡は市街地になっているため、現在の富山城址の中の比較的近い所に移築。
実物は今回見なかったのですが、個人宅にあった時期の写真を見ると、それほどの物では・・・。
見栄えは、移築時の周辺環境によるんで何とも言えないけど。

それよりも、図録に掲載された欄間がすごい。扇をいくつも組み合わせた形で色彩豊か。ほれぼれする。
御殿の屋敷配置も複雑で、図面上だけでも見応えがあります。
神通川沿いに建てられた御涼所の模型は奇抜な形が良く分かって、これも良いねえ。
なかなか、面白い図録でした。
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2010年06月13日

20100522 豊橋

実は、今回買った訳では何のだが、前に書き漏らしているので。

『豊橋参道狛犬大全』(半谷健司,2003)

豊橋の狛犬を全て調査した労作。
写真が豊富で、見応えは有りますが、豊橋の狛犬って、突拍子もないものは、無いんだね。
普通に考えれば良いことですが、いくつかは突然変異がほしいところかな。
オーソドックスな中にもバリエーションは豊富なんで、面白いことは言うまでもないですが。
この手の本の辛いところは、狛犬にフォーカスするから、神社自体とは切り離して掲載せざるを得ないことかなあ。
それでも、リストがしっかりしている本だから、神社巡りをするときの参考にするのも良い本です。

例外的に狐が2対紹介されていた。
一つは、「おじゃる丸」に出てくる狛犬を成長させた感じで、かわいい。
もう一つは、猫背のタイプ。背中の丸みが好みだわ。
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2010年04月29日

20100307 買った本

『ふるさと再発見ガイドブック・知るほど豊橋[5] のんほいパークの達人になる。』(豊橋市広報広聴課/2009)

豊橋の広報誌。
今回は、豊橋動物園の紹介。
明治49年に安藤政次郎さんの私設動物園としてオープン。
安藤さん、「きぐるみ」で自ら宣伝もしたそうで、写真が載っていた。

・・・・・やさぐれウサギにしかみえない。
ゆがんだ長耳をした怖い顔のおっさん(被り物は無くて、顔がそのままでてるきぐるみ)が胡座をかいてる写真・・・。
一升瓶持たすと似合いそう、ってゆうか、持てよ。

それから、豊橋市に寄贈され、拡張する歴史が書かれてる。
戦争のころの話があっさりすぎるね。いろいろあったろうに。
人気動物の写真がたくさん出ていて面白い。名前の付け方に一貫性がまるで見えないなあ。

で、順次拡張した結果、移転先で豊橋総合動植物公園に発展。
併設された自然史博物館も紹介されてます。
高師小僧埋まってる地層のはぎとり標本が興味深い。
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