2013年01月13日

20121216 歴史民俗館(つやま自然のふしぎ館付設、津山市山下)

DSCF2756t.jpg(つやま自然のふしぎ館付設の施設ですが、入場料が別なんで、独立した項目とします。)

自然のふしぎ館同様、圧倒的物量で押されると(2館続けては精神的に)厳しいなぁ。と、思ったんですが、まあ、入ってみます。
建物は、自然のふしぎ館から独立していて、道路を挟んだ向かい側。
昭和元年竣工のイオニア形式の堂々とした建物で、登録有形文化財となっています。
建物名称は、「森本慶三記念館」。森本氏は、明治から昭和中期の方で、この建物の施主。

さて、民俗館は、この2階。
階段を上がり展示室に入ると、「え?礼拝堂?」。
この建物は、森本氏が、「津山基督教図書館」として作ったもので、展示ホールは、元々講堂だったそうです(そのため、室内が礼拝堂っぽい作りになってる)。

で、展示物は、「自然のふしぎ館」とは異なり、至ってミニマム。
津山藩の御用商人であった森本家所有の品々をメインに、慶三氏の業績を合わせて展示しています。
流石に、栄えた商家だけあって、調度品も豪華で、藩からの拝領品も多くあります。
私的には、明治初めにこの家の女性の所有品だった、押絵の道具が興味深いかな。
あと、江戸時代は、蚊帳って賃貸だったんだ。へえ。

こちらは、時間があれば見ても良いかな位ですかね。

津山瓦版様の該当ページ
http://www.e-tsuyama.com/kankou/check/minzoku/index.html

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磁器のもかなりの数展示して有りますが、自然のふしぎ館同様ラべリングが・・・。
天平時代の磁器(メモなくしたんで、時代はうろ覚え)の説明トップに「珍品」はないわ。
商店街の骨董屋じゃあるまいし。
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