2012年04月05日

20120304 横須賀市にて(5冊)

1.『干潟の生き物 展示解説書 10』(萩原清司,横須賀市自然・人文博物館,2012)[神奈川県]

 特別展示「三浦半島の干潟」のための解説書。
 A5、36ページ。基本的に子供が、読んでも分かるように作られています。
 干潟に関わる用語の解説、生物の大きさを表す言い方と範囲(カニは甲長、貝は殻長・殻高・殻幅など)とかの基礎部分から、干潟の主要生物の写真や解説など、なかなか面白い。
 買ったら、この特別展のポスター貰った。

2.『相模湾の魚のふるさと -黒潮の流れにのって- 特別展示解説書 5』(,横須賀市自然博物館,1997)[神奈川県]

 相模湾には、約1000種の魚類がいると言う。そのうち、南西諸島、奄美諸島から回遊してくる種は、ここが北限となるようだ。
 この本では、相模湾に生息する魚を中心に一部南西諸島等の魚を紹介している。
 ざっと100種以上の魚の写真がカラーで載っています。もう少し鮮明な印刷だったらよかったのに、とは思うのですが、それでもなかなか興味深い。
 スイって魚の形がすごくきれい。ホムラハゼもかっこいい。

 表紙では「特別展示解説書 4」となっているが、この項のタイトルでは、奥付けに拠った。
 
-----以下、無料本----
3.『芦名周辺サンゴ類生息状況調査報告書』(,相模湾海洋生物研究会,2000)[神奈川県]

 横須賀市自然・人文博物館の委託調査の報告書。
 この本の内容は専門だと面白いんだろうな。
 なので、ぱっと見て思ったこと。
 サンゴの写真が結構載っていて、形はすごく面白いんだけど、モノクロ・・・。

-----以下、無料パンフレット----
4.『神奈川県立公文書館 被災公文書レスキュー』(,神奈川県公文書館,2012)[神奈川県]

 A4、両面のリーフレット。
 陸前高田市の被災した公文書の復元を支援したそうで、その報告。
 ドライクリーニングをかけ、ページ固着を解消し、乾燥・金属除去(多分、錆防止)、殺菌、製本。
 大変そう。
 作業中の職員(隊員)の姿が、漫画的に描かれている。
 ゴーグル。マスク、エプロン、アームカバー。
 結構可愛く描けているなあ。実録4コマ漫画にすると・・・。


5.『極 No6 2012 春号』(,国立極地研究所,2012)[南極]

 今年って、南極100周年なんだ・・・(白瀬中尉上陸100年、アムンゼン南極点到達100年)。
 で、巻頭は、研究所長と野口健氏の対談。
 次に、「極の先端研究」として、潜水動物の生活の解説。
 マグロって時速7〜8キロしか出ないんだ・・・。そう言うのが、分かるようになったという話。
 見開き漫画が載ってる。
 「きょくまん」・・・内容は、プロゼクトX的なものだが、そのタイトルは・・・。
posted by Oz at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 手に入れた本
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