2012年03月08日

20111120 金刀比羅神社(長崎市西山1丁目)

DSCF1103t.jpg祭神:崇徳天皇
   大物主大神
   菅原大神
(祭神の順序は由緒によった)

ゼネラル石油(株)鎮守
由緒の書かれた石碑では、「長崎三井琴平神社」となっています。

明治十八(1885)年、三井物産長崎支店支配人を願主として、(昨日の記事の)金刀比羅神社から御分霊。
明治二十二(1889)年、社を建立。三井物産長崎支店の守護神として、商売繁盛、社員、船員、水夫を護ることが願われてます。
往時の例大祭では、社員や関係者数百人が集まり、美妓を交えて、一刻千金の春日を楽しんだと(石炭で景気が良かったから)。
昭和二十二(1947)年の財閥解体により、ゼネラル物産(ゼネラル石油の前身)に引き継がれました。
(商船三井になる会社の方じゃないんだな。燃料繋がりで引き継がれたのか?)
社標の訂正が無いところを見ると、合併先には引き継がれなかったかも?

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(昨日の記事の)金刀比羅神社の境内摂社に見えるのだが、由緒から見て、独立してるとみるべきか。
境内が繋がる摂末社は、いつも単独で記事を立てないけど、ここは今回の徒に体力を消耗した旅の目的地だ。
参拝したころは、動悸でカメラを持つ手が震えてるぜ。手ブレ防止機能の限界が見えた。orz.

往時、現境内で例大祭をしたとすれば、人口密度で、あの「例大祭」に匹敵しそう(あの「例大祭」は、ジャンルが異なるので行ったこと無いので想像)。

さて、目指すものが見えてきた。
施主も石工も頭おかしいぞ。この狛犬なんだ?!

DSCF1093t.jpgDSCF1096t.jpgDSCF1097t.jpgDSCF1098t.jpg
DSCF1087t.jpgDSCF1090t.jpgDSCF1091t.jpgDSCF1092t.jpg
数年前、立ち寄った長崎の書店にて、自費出版の名所(?)案内を買った(まだ、「さるく」とか言いだす前だ)。
ボランティアガイドをしている方が、長崎の寺社や建造物を1つのトピックだけで紹介していく本で、何冊も出ていた。
買ったのは、その中で「狛犬」を扱ったもの。
まるでコピーの様な印刷で、鮮明さに欠ける本だったが、表紙にはここの狛犬が載っていた。
そのころから、何時かは、と思い続けて、ようやく会いに来た。

いやー凄いわ。既に目的を忘れ、半ば機械的に参拝してる我身が、久し振りに参拝の感動で震えてた(ただの動悸じゃあ)。
多分、初めて狛犬を四方八方から写真に撮った。

玉垣の中の小さな社を護る狛犬も良い顔してる。
社もいわくありげな感じで好きだよ。

DSCF1071t.jpgDSCF1073t.jpg

・・・狛犬の台座には、施主の船長や機関長の名前が多く彫り込まれているらしい・・・見るのをすっかり忘れていた。orz.

逆立ちしてんの股間になんか付いてる気がするんだけど錯覚?
posted by Oz at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社
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