2012年02月14日

20120115 とんかつ定食

宇都宮。
イベンター(即売会の)は、1つ。
即売会場は、1つ。
その中に、レストランは1つ。

最近は、年に1回も来れば多い方となっているが、通算ではかなり通った。
でも、ここのレストランには、入ったことがない。

昼過ぎ、覗いてみるとがらがら。では、入ろうか。

まず、ショウケースの中を見る。
「とんかつ定食」「スタミナ定食」「ショウガ焼き定食」「カレー」「そば」・・・。
・・・展示会場のレストランだよな。何かただの食堂の様だ。
色々、ケース内にあるかと思ったけど、ちょっと種類が薄い。
まあ、メニューを見れば、もっと色々あるだろう。

広ろめの店内だが、ウエイトレスさんは、一人だけ。
これで、切り盛りできるほどのお客なんだろう(この日は、私の参加するイベントだけだし)。
「こんにちは」・・・ウェイトレスさんの挨拶。
え?、「いらっしゃいませ。ご主人様。」では無く?
食と言う戦いの場で、機先をそがれる。
ウエイトレスさんもおばちゃんな感じだしな、フレンドリーで良いか。

メニューを受け取る。
あー、ショウケースので全種類なのか。

うーん、定食は重い、そば・うどんでは、軽い。
丁度、病み上がりで、この2日程ろくな物を食べていないんで、がっつり行きたい。
丼物がいいなあ。
うな重とねぎとろ丼。
なんで?
消去法で「とんかつ定食」。

しかし、ここ、地元産品の一文字もない。
店の横とは、展示会場の事業主体(多分)が、地元の工芸品のサンプルを展示してあるのに。
せっかくの展示場のレストランなのに。
県外のお客が来てもこれではなあ。
あるとすれば、上毛そば(うどん)くらいか(「上州そば」だったかも)。
これも「そば」と「うどん」だしな。
ただ、メニュー上の「上毛そば・うどん(XXXX、かんぴょう)」(XXXXは忘れた)と書いてある。「かんぴょう」をどう使うんだ?
私の頼んだ「とんかつ」も、なんか一文欲しいよな。
「地元特産の宇都宮豚(あるかどうか知らない)を使用。豚を土に埋め、餃子だけで育てました。」とか。
・・・そういえば、餃子は?

とんかつを頼むのって、久し振りだな。
二年ほど、会社で食べるお昼が毎食とんかつ弁当だった時期があるんで、わざわざ注文するって意識が無くなっていた(一番近くで弁当売ってるのが、とんかつ専門店でさぁ)。
一生分、いや、来世分も食べ終えている。

程なく、とんかつ定食の到着。
食べてみる。
サクッと。まあ、パン粉揚げればな。
衣は薄め、肉は、良い方のものではないか。もし最高級なら見事な殺しっぷりだが。
悪くは無いと思うよ(本当に美味しいの食べるんなら専門店行け)。
特筆すべきは、肉と衣の見事な分離の仕方か。迷いが無い。
肉と衣を男女にたとえ、所詮、いつかは離れるもんさ、と教えられた気がする。
もしくは、肉から衣をとってこそ、本当のものが見え、肉のくびきから離れる事が出来るということだろうか。

・・・3日ぶりの固形物。大変美味しかったです。

ただなあ、付け合わせのキャベツにドレッシングがかかってる。これはない。
posted by Oz at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | グルメ
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