2012年02月10日

20120109 富山市にて(1冊)

1.『続 石の表情 桂新書9』(京田良志,桂書房,1997)[富山県]

 北海道から鹿児島まで、筆者の目に止まった石造りのものを扱ったエッセイ。
 地蔵、狛犬、道祖神、灯籠、墓石から、石置き屋根、長細い石が一方向に並んだ海岸まで。
 1つの石につき、新書1ページ。それぞれ、写真が半ページを占める。
 写真の石もなかなか魅力的だが、筆者の短文かつ押さえた表現の文章も石への興味を静かに惹かせ、飽きない本だ。
 
 割と多く載っている地蔵に、幾つか首と胴の離れたものが有る。
 その後始末にも、色々あるのだなあ。
posted by Oz at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 手に入れた本
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