2011年12月21日

天御中主神社(車塚妙見社、防府市車塚町)

DSCF1021t.jpg祭神:天御中主大神
   大国主命
   宇迦能魂大神
   猿田彦命

創建は、推古天皇二十四(625)年。
毛利元就から書状も送られてる由緒のある神社です。

与三郎稲荷神社と境内を同じにしており、社殿の後ろには、車塚と言われる前方後円墳があります。
天御中主神社社殿が、くびれ部分から方墳部に建ち、与三郎稲荷神社が円墳の前に建っています。
与三郎稲荷神社は、拝殿から石室が覗ける・・・というか、本殿が石室の様です。

DSCF0979t.jpg神仏分離前は、妙見社だったんでしょうね。

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即売会会場から一番近い。
二度目の参拝。
以前来た時は、デジカメが電池切れ寸前だったんで、この神社の写真は撮っていない。
いや、境内のベンチで死んだように眠る猫と社殿どちらを撮るとの選択を迫られ、躊躇なく猫を撮った(うちのサイトの「mail」ページの背景画像)。
判断に間違いはない。

DSCF0977t.jpg境内西側から入ります。社殿は、正南面。
そのため、参道を進んで、90度左に曲がり、社殿に相対します。
左右には、スマートな狛犬が座り、左手後方には、方墳部の石室が見えています。
屋根の上に何となく違和感。
アレは・・・・。正面に恵比須?。祭神的に大黒様な気もしますが、被り物が恵比須様ではないかと。
後ろが古墳て事もあり、若干暗めの神聖さ、拝殿前が大きく開けていることから、明るい賑やかさ(実際は静かだが、そう感じた)という二つが同居する素敵な感じの神社でした。
街の中の小さな神社としては奇蹟的なバランスかと。

DSCF1007t.jpg参拝を済ませ、拝殿にお尻を向けて、無意識に何にかを探している自分に気づく。
何かが「無い」と思ってる。土俵が有るが、それを探してるわけではない(昔から相撲が盛んらしい)。
後日、他のサイトを見ていると、拝殿の先にある民家?との境に造られた壁に貼りつく様にして、鳥居が建っている。
多分、これを探してたんだ。覚えてるもんだねぇ。
何か足りないと思ったんだから、無くなっていたと思います。

はっと、社殿側に振り返る。フェンス向こうの石室から誰かが見てる。

DSCF1013t.jpg参道に入口。鳥居脇に鯉の池と亀の池が有る。
亀がわんさといる。
・・・動きが無い。造り物?
暫く見ていると、動いた〜。ああああ、これは面白い。
だらーとみていたいなあ。・・・・即売会途中で抜け出してるって。

写真上から
参道入り口
天御中主神社
屋根瓦
与三郎稲荷神社
亀いる
posted by Oz at 23:59 | TrackBack(0) | 神社
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