2011年11月29日

Shout to the Top 3

室蘭・一関に続いて、今年3度目(翌週、松本で4度目をやるわけだが)

先週の日曜日は、長崎にいた。
朝、即売会前に観光するつもりだったけど、まあ、起きる訳もなく、ホテルからダイレクトに会場入り(観光しないのが正解だった)。
今回行きたい神社は、即売会後行くことにして、イベントの最中、携帯で場所チェック。
ちょっと遠いけど、バスとかあるかどうか分からないんで、歩くことにする。
諏訪神社の裏を行けばいいのか。
???
諏訪神社って、急で長い石段あったよな。その上を行くのか。
この裏の道も、なんだかおかしい。
地図上でも異常なグネリ方。九十九折の道なんじゃないか・・・。
金毘羅山(長崎市)の「麓」だって聞いてるぞ?

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DSCF1055t.jpg不安を振り払うように、黙々と歩きだす。
諏訪神社裏の道。かなりの高さまで登ったところで、道に異変が・・・。
道の真ん中に巨木が何本も立っている。
うわー、すごいな。

さらに登る。登り坂の角度は、一向に緩くならず。
しかし、登っても登っても、民家がかなり密集して建っている。土地無いにも程があるぞ。

そこそこの広さのある車道を1時間くらい登り、今度は車も入れぬ道を登った。
白いコンクリート舗装の道。
角度はやはりきついため、つま先立ちで登り続ける。
民家も減ってはきたが、それでもかなりの件数が有る。なぜ、そこまでして住む?

DSCF1057t.jpg途中からは、さすがに民家は無くなり、畑と農家が見えてきた。
「頑張れ」「あと、もう少し」「αΓ?‰‡??△??」どんどん意味不明な言葉が口から飛び出す。
声も心拍数に合わせるかのごとく大きくなる。
・・・随分、落ち着いてきたな。年初は、個人名を出して、ひたすら罵倒してたからな。

鳥居が見えた時は、涙もので・・・。
鳥居脇に荷物を下ろし、ちょっと休憩。
背負った在庫をここに置いて行きたい誘惑にかられつつ、参拝。
今回は、初めて狛犬だけを目当てに神社を目指した。
うーん、苦労に見合った成果は、ありましたよ。
石工も施主も頭おかしい。って、感想。

帰りは、コンクリートの農道を来た時とは違うルートで下る。

DSCF1170t.jpg車道に出ると、あっ、大鳥居が見える。
長崎の町を見降ろし、さらにちょっと下ると、バス停が・・・・。

もう降りるだけなんで、歩くことにするが、来た時とは違う道なんで、道がよく分からない。
でも、降りれば何とかなるだろう。。。。なんとかなった。
車道を離れ、民家の間を縫うように通っている急な階段状の道を降りる。降りる。降りる。
こんなに階段を下りたのは、某高層ビル勤務時の避難訓練以来だ。
こんな道(階段)でも途中に家があるから、不思議。

宵闇の迫る長崎(平地)に戻ると、出発地点(即売会会場)の市民会館前に出た。
建物前が広場状になっていて、その中に入ると、陰になった部分に潜んでいた猫がすり寄ってきた。
丁度持っていたパンをあげながら、「俺を頼ってくれるのはお前だけだ。」と。
2時間40分強の旅でした。

(写真上)道の中に巨木が数本連なる。
(写真中)まだ、先は長い。
(写真下)大鳥居より下界を見下ろす。
posted by Oz at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記
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