2011年07月20日

釧路市立博物館(釧路市)

春採湖(良い名前だねえ)の湖畔に建つ博物館。
周囲を見て回るのも季節によっては楽しそう。

博物館自体は、なかなか魅力的デザインで、かなり興味を引かれました。
中の階段配置とかも、素敵。
http://www.city.kushiro.hokkaido.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1141274577994&SiteID=0

エントランスには、マンモスの全身骨格(レプリカだけど)が展示されています。
興味が無いので横眼で見ながら、中へ。
入場料はこのクラスの公立博物館にしては割高・・・。
料金表見て、ちょっと「えっ」と思った。

さて、展示の構成は、地質から入って、動植物、遺跡類から近世・近代の生活・・・と、オーソドックス。
そのあと、アイヌ系の展示(北海道だしね)と、丹頂鶴の生活をジオラマ化した展示となるんで、この辺が特徴かな。

動物では、キタサンショウウオの展示が興味深い。サンショウウオって言っても色々なんだなあ。
他の山椒魚と比較できてよくわかった。
考える前にちょこまか動きそうな小形で細身の山椒魚でした。戦争もしなさそう。

他の鳥獣の剥製も並べるだけじゃなくて、見せ方を考えていて、面白い。
ここだけでも飽きない感じ。

あと、魚類の展示も同じクラスの博物館と比較すれば、力を入れてる感じがしました。
サケ・マスは元より、タラ、ホッケとか日ごろ全体像を見ない魚も見られた。

「なまもの」としての展示は無いんで、その辺がちょっとあれば、なお良いか。

2Fの歴史・民俗系は、それほどでも・・・。
ただ、本物の霧笛の展示は迫力あり。

アイヌの展示は、数十本の捧酒箆が並べて有るのが圧巻かな。
色々な意匠ががあって飽きない。
http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/board_of_edu/lifelong_learning/museum/collection/minzoku/12.html
(市立函館博物館の説明ですが)

まあ、私的には元が取れたかな。

隣(建物的には1つ)は、釧路市埋蔵文化財調査センターで、一部展示もあるようですが、時間的にパス。
また、そのうち。

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HPに書いてあった企画
観察会「化石カキ礁と巨大津波跡を巡る観察会」
集合:博物館
場所:パシクル湖畔

・・・中央アジア?


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