2011年01月21日

高知八幡宮(高知市はりまや町)

P1090042t.jpg
祭神:応神天皇
   神功皇后
   多記理比売神
   市杵島比売神
   多岐都比売神

県社、高知城内、城下の総鎮守
創建:南北朝期

南朝方の大高坂松王丸が大高坂城(高知城)守護のため勧請し、藩政期には、藩主直祭社であったという。
明治に入り、城内より現在地に鎮座。
社殿等は、戦災により多くを失い戦後の建物となっているが、戦後早い時期に再建したのか、それほどの新しさは感じられない。

初詣。
高知駅から会場やはりまや橋に向かう途中にあります。
高知橋の脇に鎮座し、江の口川に沿って横長の境内となっていてます。
社殿は江の口川を背にしている(南面)ため、前方向が若干窮屈に見えます。
戦後の再建ながら、拝殿は重厚な感じですね(ただ、参詣した時期が、初詣シーズンなんで、色々邪魔なものが)。
川に張り付くように社殿が建っているんですが、対岸からの見え方はどうなんだろう?
みっともないような気がする(見てはいない)。
神聖さと俗っぽさが上手く調和してる気がしました。

境内内社が、いくつかありますが、そのうちの一つ、釣船神社が面白め。
通称キスゴ様といわれるように、二匹の白鱚を奉納するのが習わしだそうで、絵馬も二匹の鱚が描かれています。
(キスゴ=幾須吾、鱚子。関西・四国の方言で鱚のこと。古語の様です。)
拝殿に入って横を見ると、二匹の鱚を描いた絵が、数十枚納められています。
子供の描いた絵から大人の絵まで。写真もある。
鱚どころか、鯛を含めた十数匹で一ザル分の写真も。
で、ここのご利益は、「熱切り」・・・・・なぜ?。
なかなか興味深い神社です。(祭神は釣船大神)

あと、気にかかったのは、由緒書きの中にある松熊神社(鎮座地は別のところ)の部分
「大高坂松熊大神を鎮祭する日本唯一の神社」・・・まあ、そうだろうね。
「得心の篤い方は、契約氏子として(略)」・・・「契約」って?
posted by Oz at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 神社
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