2010年12月20日

20100924 一寸の虫も二十三俵集まると、大仏の顔になる?

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前日、枚方から金沢に帰郷。
この日は、小松市の親戚宅に用事でお邪魔しました。
用事自体は午前中で終わったので、ちょっとお目当ての神社に行こうと、駅前のバスターミナルへ。
目当ての所に行くバスは3時間後・・・。
多分、近くに行きそうなバスを見つけて、それに乗車。
かなり、行き当たりばったり。タクシーでもよかったんだけど、まあ、こんなのも良いでしょう。
途中、携帯で地図調べながら、何とか目的地まで行けそうな所で降りる。
地図の鳥居マークをいくつか経由しながら、梯川から仏大寺川沿いに、てくてくと(今回行った神社は梯川、仏大寺川そば)。


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神社で気付いたこと

小松の辺りって、集落ごとに1つの神社があるんだねえ。
まあ、政策にきちんと従っている。加賀人ぽいか。
ただ、集落が割と近いんで、行けそうな神社に次々立ち寄っていると目的地になかなか行けない。困ったもんだ。

どの神社も、社殿等は新しくとも、鳥居、狛犬、水盤等、歴史を感じさせる物があり、良い古び方をしている(下の件で多少バランスがアレな所もあるが)。
「初老記念」の奉納物が比較的多い気がする。「還暦」とかはよく見るけど、「初老」は、そんなに見ないのだが。
あと、馬の像もよく奉納している。何頭も奉納されてる神社もあった。
この付近は石材の産地でもあるためか、石造りの物が立派だった。
その分、社殿は、新しい物が多いのと、鞘堂(雪害対策のアルミフレームとアクリル板)で被われてるんで、見る分にはいまいち。
全体に、はずれが無いところではあった。

各神社の由緒等は石川県神社庁のサイトによった(http://www.ishikawa-jinjacho.or.jp/)
ここのサイトの「神社を探す」で、「白山比盗_社」を見て、ちょっと思った。この「由緒」はどうだ?
あれれ、能登国nの宮が検索できないぞ。何でだろうな?(プププっ)

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「虫塚」(小松市埴田町)

埴田町の隅にある高台の竹林に建つ。
天保10年にウンカが大発生し凶作となった(天保の大飢饉が終わってから2年後、大変そう)。
その時、捕まえたウンカは、五斗俵で二十三俵となった。(うーん、多分凄いんだろう。どのくらいか分からん。)
そのウンカの供養と駆除方法を書いた石碑がこれ。
ウンカの菩提を弔う物は珍しいらしい。

円柱形のの変わった石碑だなあ。

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「ハニベ岩窟院」(小松市立明寺町)

小松市民が語りたがらない観光地・・・。
子供の頃、来たことがある。
その後は、全国のアレな観光地として雑誌に取り上げられているのを見る程度だったが、久し振りに近づいた。
穏やかな農村の風景を眺めてつつ歩いていると、巨大な大仏(顔だけ!)が・・・。
これって、環境破壊なんじゃあ・・・。

参拝はせず、遠くから。
posted by Oz at 04:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 観光
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